ロックダウンが明けてからのエストニア

Tere!アフヴェンです🤗

エストニアは3月11日から4月25日まで新型コロナの感染拡大を防止するためにロックダウンが実施されていました。
2020年の去年もこのくらいの時期にやっていましたね。ただ、今年は感染者数が多いので1ヶ月のところ10日ほど延長されてしまいました。ロックダウンの成果はあったのか?というと感染者数の比率は去年に比べて多かったように思います。
下記のグラフをみると、皮肉にもロックダウン開始日が一番感染者数が高かったみたいですね。これはその前からの分だと思われるので不可抗力ですが、そう考えるとロックダウンしなかった場合は高止まり状態だったかもしれませんね!怖い!!😨

ところで、グーグルで”コロナ”で検索すると全世界の統計情報が見られるんですね!知りませんでした。すごく便利キラキラ

ユゲヴァ(Jõgeva)に住む私と言えば、家とスーパーマーケットの往復で普段カフェを使ったり外食することがないので、ロックダウンになったところで実生活は全く変わらなかったというのが本音です。
土日は都市部の大きいショッピングモールへ買い出しに行きますが、その時にも食品関係以外のお店はしまってるなぁ・・・位しか思いませんでした。なぜかというと、去年の経験があるので今年は驚きが少なかったのかと思います。去年は人がほどんどいないショッピングモール、薬局にソーシャルディスタンスを保った列…!!!という様子がとても衝撃的でした。

エストニアの人というのは割と真面目な民族なのでルールを守る人が多い印象を受けました。中にはアンチマスカーや不真面目な人もいますけどね😅でも大半の人はルールを遵守します。

📷去年の様子。ゴーストタウンみたいでしたおばけ


コロナの心配はあっても、危機的な状況に慣れてきてしまったようで、規制されていることを忘れ「〇〇行こうよ!」と気軽に口にしてしまい「あ…ダメだ。お店閉まってる。」という事を繰り返している内に、出られないストレスが蓄積されていくのが分かりました。去年は初だからどこにも出かけてはいけない!という非日常感からかストレスはあまりなかったです。慣れるというのは人間が無意識のうちに生み出すストレス緩和法なんですかね?(と都合のいい解釈晴れ

さて、そんなロックダウン中にも関わらず私は首都のタリンに用事があって出かけなくてはいけませんでした。
タリンに住む知人が都合を合わせてくれたのでランチをして、その後ブラブラしつつアジア食材を売っているお店で買い物をし、旧市街をまたブラブラしていました。旧市街はすでに観光客が居ないのでそれも見慣れていました。いざ、夕飯を食べよう!とお店を探しますが、どこもしまっていたり、テイクアウトのみという所ばっかりで、さっきアジア食品店で買った醤油1.5Lを2本も担いでいたので、石畳で多少の斜面がすごくきつかったです。というか、ロックダウン中なんだからお店はどこもやっていないのが当たり前…なのに探し回るのもおかしな話だと後で思いました。普段家で過ごして世間ずれしてしまっていたんだと思います。歩き回って探してくれた知人には申し訳なかったです。ちゃっかり観光してしまいました。💦
ところで、ロックダウンで店内で食事はできないはずなのに、お昼はなぜ食べられたのだろう???と疑問が残りますが多分触れないほうがよさそうです笑

 

4月25日にようやくロックダウン解除され、お店も徐々に再開していきました。私はまたしても用事がありタリンに行かなくてはいけなかったので、ロックダウン解除後のタリンの様子を見てきました。ロックダウンが解除されても飲食店は中での飲食はできないため、テラス席を用意してそこで食べるお客さんの姿がたくさん見られました。風が強くて寒かったですが、天気が良かったのでみんな気持ちよさそうでした。知人がまた都合を合わせてくれたので、私たちもランチを楽しみました。

📷ボロネーゼのパスタ
(メニューにパスタとあったがスパゲッティをイメージしてたのでびっくり。ペンネもパスタですけど…)

📷食後のカフェラテ

📷旧市街の代表ともいえる建物をを眺めることができるいいお店を見つけました!

旧市街は観光客がほぼいないので閑散としつつも、ロックダウンの時よりはたくさん人が歩いていたと思います。小学生の校外学習なのか子供たちが小グループで先生に引率されている姿も見られました。
前回とは違い、ランチも堪能し旧市街がよく見えるカフェでお茶をし、バルティヤーム(Balti jaam)というマーケットで食品見たり、衣料品みたり、骨とう品見たりと通常に近い形で周ることができました。
一部のお店はまだ再開していなかったのでずネット販売のみを受け付けている所もありました。

📷ロックダウンのタリン市庁舎

📷ロックダウンのタリン市庁舎

何も変わりません笑 周りは変化があったのでその写真はこちら↓
テラス席で食事と日光を楽しむ人でにぎわっています。

 

今回のロックダウンで主流だったのはドライブスルー販売です。電気屋、ホームセンター、雑貨屋、スーパーマーケット等が取り入れていました。ネットで注文し、車で引き取りに行くだけ!というシステムです。やるなぁ~と感心しました✨
DIYに使う資材を売っているお店もドライブスルーに対応していたのは、さすがDIYの国と思いました。写真に残せばよかったです💦

5月に入ってからは気温が上がってきて外に出てくる人も増えたのでますますコロナに気を付けながら行動したいと思いますが、ニュースを見てる限りだと欧米はワクチン打てばマスクなしOK!という風潮なので、個人的に🤔う~ん・・・と考えてしまします。
日本はワクチンしてもマスクはできるだけしましょうと政府が言っているのを見て、文化の違いというか意識の違いを感じました。

ワクチンは予防するもので100%防ぐものではないので、引き続き警戒しながら生活していきたいと思います。現にエストニアではワクチン接種した人がコロナにかかって人にうつしていたので万能ではないことが証明されています。(そしてそれをもらった私。コロナになった話は春🌼のエストニアと最近のできごとへ)私と夫はコロナの抗体があるので(はず?!)半年後に受けられたらと思います。

それではこの辺で
Head aega(ヘアド アエガ)👋🏻

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