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現地民が教える!エストニアのオススメ観光地8選!見どころも紹介!

最近日本ではIT大国として、少しずつ知られてきたエストニアですが、まだまだ知られてない観光地がたくさんあります。

旅行のガイドブックだと、フィンランドから日帰り旅行できる、オススメ観光地として紹介されていたりしますが、日帰りとは言わずにエストニアを堪能してみてはいかがでしょうか?

今回は、「現地民が教える!エストニアのオススメ観光地8選!」をご紹介します!

見どころもお教えしますよ!

タリン旧市街 (Tallinn Old Town)

写真©Sachi Ahven
写真©Sachi Ahven

エストニアの首都であるタリン旧市街全体が世界遺産に登録されています。

足を踏み入れると中世の世界に迷い込んだようになります!

まさに“迷いたくなる街”!石畳の道や石の壁を見ながら散歩するだけで、日本では味わえない特別な雰囲気に浸れます。

中世の建物をそのまま利用した、レストラン等の商業施設が見どころのひとつです。ヴィル門の側にあるマクドナルドも、中世の雰囲気をうまく残して営業しています。

クリスマスには世界遺産でもある建物の屋根に、赤い電飾が施され、いっそうメルヘンチックになります。

ラエコヤ広場では、クリスマスマーケットが開かれ、たくさんの人で賑わいます。

タリンという町の名前は、昔デンマーク人が支配していた為、デーン人(Taani)の町(Linn)が由来しています。

必ず行くべきエストニアのオススメ観光地です!

トームペア城/アレクサンドル・ネフスキー大聖堂(Toompea Castle/Alexander Nevsky Cathedral)

写真©Sachi Ahven
写真©Sachi Ahven

国会議事堂として使われているトームペア城とロシア正教教会のアレクサンドル・ネフスキー大聖堂は向かい合っているので、一度に見ることができます。

トームペア城は、13世紀に建てられたお城で、国会議事堂の外壁はピンクで可愛らしい印象的ですが、ここで議会が行われます。

ツアーガイド(英語のみ)もあるので、興味のある方は参加してみるのもいいかもしれません。

アレクサンドル・ネフスキー大聖堂は、帝政ロシア時の皇帝アレクサンドル3世によって建てられました。

エストニアの国会議事堂の真向いにそびえたつという、エストニア人にとっては複雑な場所に建てられた大聖堂。

撤去(破壊)するという案もありながら実現せず今も残る観光名所も、見どころの一つでしょう。

どちらも旧市街の中にある建物なので歩きながら見つけてみてくださいね。

旧市庁舎(Tallinn Town Hall)

写真©Sachi Ahven
写真©Sachi Ahven

13世紀後半に作られたゴシック様式の建物で、バルト諸国とスカンジナビアの中で現存する市庁舎としては最古の物!

屋根の上にある風見鶏の男性は”トーマスおじいさん”と呼ばれ親しまれています。市庁舎の中にレプリカが展示されているので近くで見ることができます。

また中世から残る議会など、昔から残る建築にも注目してほしいです。

デンマークやスウェーデンに支配されていた頃の、絵や物などが保存され、歴史的ロマンを感じずにはいられません!

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ロッテルマン シティ(Rotermann City)

写真©Sachi Ahven
写真©Sachi Ahven

昔工場や塩工場の跡地だった場所を、再開発し新しく生まれ変わったロッテルマン シティ

レトロな雰囲気を活かし飲食店や衣料品店、オフィスビル等、様々なお店が立ち並び、買い物・食事・カフェでリラックスしたりと、色々楽しむことができます。

旧市街からは徒歩5分程度で行ける距離です。

RØST Bakeryではシナモンロールや、焼きたてパンが有名で、店の前には列ができるほど!

こちらの地区も観光地するにあたって見逃せません!

テリスキヴィ クリエイティブ シティ(Telliskivi Creative City)

写真©Sachi Ahven
写真©Sachi Ahven

こちらも比較的新しく再開発された場所のテリスキヴィ クリエイティブ シティ

タリンのバルティヤーム(駅)の隣にあります。

名前の通り、見た目もモダンでクリエイティブな所で、旧市街と正反対の雰囲気が魅力的です。

この地区にあるChocokooでは、チョコレートのお菓子やホットチョコレートが楽しめます。

こちらのお店は過去に、大統領のレセプションでも使われたほど!

中ではチョコレートを作っている所を見ることができます。国際的な賞も受賞しているんですよ!

そして、フォトグラフィスカ レストラン(Fotografiska restoran)には、絶景スポットがあります!

こちらの一部のテラス席から旧市街の有名な建物が一度に見られるのでエストニアの風景を楽しむことができます。

ランチやカフェを楽しみながら旧市街の風景が楽しめる、見どころのひとつです。

タルトゥ(Tartu)

写真©Sachi Ahven
写真©Sachi Ahven

エストニアの第二都市タルトゥ。こちらもエストニアに来たら訪れてほしい場所です。

首都タリンから列車やバスで約2時間半で行くことができ、エストニア最古のタルトゥ大学がある為、学問と文化の中心地と言われてます。

タルトゥ旧市街の市庁舎前には「キスする学生の像(Kissing Students)」があり町のシンボルともいえる存在です。

市庁舎のピンクの壁を背景に記念撮影を撮る観光客の姿がよく見られオススメ観光地でもあります。

タリンに比べてコンパクトな町ですが、ショッピングや観光も存分に楽しむことができますよ!

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エストニア国立博物館(Estonian National Museum)

写真©Sachi Ahven
写真©Sachi Ahven

タルトゥにある、2016年に建物すべてをリノベーションしたエストニア国立博物館では、古代から現代に至るまでの、エストニアの歴史を学ぶことができます。

最新のシステムを使った展示品の説明は、入場チケットをタブレットにかざすと、入場時に選択した言語で説明が表示されます。

また、見どころは中だけでなく、博物館の外観は建築家の1人として日本人の田根剛さんが設計に携わっています。

旧ソ連軍の軍用滑走路を活かしたデザインは、とても個性的で魅力的!

建物を見るだけでも一見の価値あり!といっても過言ではありません。

ヴォル/ヴル (Võru)

写真©Sachi Ahven

エストニア南東部に位置するヴォル(ヴル)。エストニア国内でも、ユニークな地域のひとつです。

大自然とエストニアらしい町並みの他、昔からの独自の文化が残る、魅力的な観光地です。

エストニア語の他にセトやヴォル語が話され、ロシアとの国境近くにあるセト地方は、セト独自の文化を持った民族が、今でも暮らしています。

そして、ユネスコ無形文化遺産にも登録された、スモークサウナや、エストニア最高峰の丘が、ヴォルには存在します。

ヴォルのエストニア語のモットーは「ユニークな町」、英語では「ちょっと違う(a bit different)」と、掲げられるほど他とは違うヴォル。

見どころいっぱいのヴォルは、旅行者を満足させることでしょう。

↓ヴォルの見どころを紹介した記事はこちら↓

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まとめ

「現地民が教える!エストニアのオススメ観光地8選!」をご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?

エストニアにはまだまだ紹介しきれない魅力や見どころがたくさんあります!

現地のエストニア人は田舎が大好きなので、週末は都心から離れ、緑に囲まれた場所でリラックスして過ごすことが多いです。

エストニアの玄関口タリンを観光するもよし、タルトゥや都市を飛び出して遠くに行くのもよし。

日帰り旅行では味わえないエストニアの良さを味わってみてください!