先日タリンにある、Dinoworld（ディノワールド）に、行ってきました。
SNSでそういった所があると知り、と～っても気になったので、期間限定の為、終わってしまう前に、駆け込みました！
当日のDinoworldの様子や、見どころ、口コミを、ご紹介していきたいと思います。
最後までよろしくお願いします。
Dinoworldエストニア感想レポ！見どころや口コミも紹介します！
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その存在を知ったのは、インスタでした。
公式インスタでは、大きな恐竜がいて、とっても楽しそうな親子の姿や、動画がたくさん紹介されていました。
エストニアで、こういうアトラクションは、珍しいかも？！
と思い、興味津々になりました。
息子も家で、恐竜のおもちゃと遊ぶ年頃なので、まさにぴったりのアクティビティ！
私も話題性のある物は、大好きなので、タリンのお友達誘って、タリンへGO!
Dinoworldエストニアはこんな感じだった！
Dinoworldの入口は、あの某恐竜映画や、某スタジオみたいでした。
入り口横のブースで、チケットを買い、腕にリストバンドを、はめてもらいました。
3歳以下は無料なので、その辺はお得です♪
支払いは現金とカードが使えます。
入るとすぐ大きい恐竜がお出迎え・・・そして動いている！
色んな種類の恐竜が、一定の距離を保って、置かれていました。
動く恐竜を、間近で見られるのは、見どころですね！
私は”子供と恐竜の写真”を、撮るのに必死でしたが、私の子供は・・・
あまり期待した反応を見れず・・・。
お友達の子供は、とっても興味を示していて、微笑ましい光景でした。
恐竜の口に入る友達家族。息子は泣いてしまって写真撮れず。
恐竜の背中に乗れる物も泣いてしまってダメでした。もしかして、うちの子供恐竜嫌い？！と今更なこと思いました。
笑うしかありません（涙）
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- これをつけていれば終日入れます。
その他の様子は上記のような感じでした。
恐竜以外にも楽しめる要素あり！
園内には、恐竜エリアの他に、子供達の遊び広場も、設置されていました。
トランポリン、ゴーカート、恐竜のオブジェ、バルーンハウス、ブランコ、ちょっとしたゲームセンター等！
恐竜に飽きても、ここで存分に遊ぶことができます。
私の子供は、恐竜よりも、こっちの方が楽しかったみたいです。
トランポリンが跳ねすぎて立ち上がれない子供達。
バルーンハウス実のところ、口コミは正直言って・・・
私個人は楽しんだのですが・・・
実は前もって、Googleマップの口コミを見みると・・・。
確かに、恐竜の説明した看板は英語と、恐らくポーランド語の様でした。
現地の人には、微妙かもしれないですね。
壊れているのか、分かりませんが、動く恐竜とそうでない物は、ありました。
ならばよし！
子供が喜んでいるのならいいのかな?!
なんと散々・・・。
件数は少ないですが、評判がよくない口コミばかり。
私は行ったことのない所に、行くだけで割と満足なのですが、お友達には伝えとかないとマズいかも・・・と心配になり、事前に伝えておきました(笑)
するとお友達から「日本人はディズニーランドやUSJに慣れてるから期待はしないよ♪」と名言を頂きました！よかった！
何事も期待しすぎない方が、楽しめますよね。
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Dinoworldエストニアへのアクセス
期間限定ですが、Dinoworldエストニアの、場所などご紹介します。
タリンのラスナマエ（Lasnamäe）という地区にあり、ラスナマエ・セントラム・ショッピングセンターの、駐車場横に位置しています。
タリン空港から、バスで約30～40分ほどで、到着します。
タリン空港の、レンヌヤーム（Lennujaam）バス停から、タエヴァキヴィ（Taevakivi）で下車するといいでしょう。
ラスナマエは”ロシア人が多く居住する地区”として有名です。
エストニアに住む日本人でも、ここのショッピングセンターは、行ったことない人が、いるかもしれません。
| 名称 | Dinoworld Estonia（ディノワールド エストニア） |
|---|---|
| 住所 | Lasnamäe Centrum, Mustakivi tee 13, 13912 Tallinn |
| 営業時間 | 月曜日～日曜日 10:00-20:00 ※2024/6/16まで |
| 入場料 | 大人（12歳以上）:12ユーロ 子供（3歳～12歳：10ユーロ 3歳までのお子様：無料 ※ブレスレットを外さない限り終日有効 |
| 公式サイト | ▶Dinoworld Estonia |
Dinoworldエストニア感想レポ！見どころや口コミも紹介 まとめ
Dinoworldエストニアの感想を、見どころ含めてご紹介しましたが、いかがでしたか？
期待すると、大人はガッカリするかもしれませんが、子供は楽しめる要素が、たくさんあったので、行って損はなかったと思います。
ネットで調べると、ポーランドにもある様でした。
本拠地はポーランドだから、看板がポーランド語なのかな？と思いましたが、ホントのところはちょっとわかりません。
期間限定のアトラクションなので、いつでも楽しめるわけではありませんが、こういった特別感のある空間もいい物だなと、私は感じました。
エストニアには、テーマパークがいくつかあるので、また行くことがあれば、ご紹介したいと思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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